神保町／膝痛・変形性膝関節症の専門院《医療関係者・アスリートも絶賛》

どこに行っても良くなら
ない膝痛・膝の悩みが
驚くほど楽に！

当院ではコロナウイルス対策に
取組んでおります。
安心してご来院下さい。

①マスク着用と手洗いうがい徹底
②体調管理の徹底
③施術前後の手洗いうがい除菌
④施術環境の衛生管理を徹底
⑤院内環境の衛生管理を徹底

※詳しくは「コロナウィルス感染予防対策について」ページをご覧ください

こんなお悩み
＼ございませんか？／

歩くのがつらい
足を引きずりながら歩いていると言われる
膝を動かせる範囲が年々狭くなってしまっている
正座やあぐらができない
膝にたまった水を抜くのはもう嫌だ
膝に注射を打っても何も変わらなくなってきた
膝はずっと痛いから一生の付き合いだと思っている

そのお悩み、
当院にお任せ下さい！

お客様の喜びのお声が
＼信頼の証です／

「膝の痛みはもう半ば諦めかけていました」

仕事をしていて膝が痛くなりしゃがめなくなりました。ここ何年もそういう状態が続いて諦めかけていましたが、職場の方に紹介されて見てもらうことにしました。
あれだけ整形にも行ってダメだったのに一度受けただけでびっくりするくらい変化があり驚きました。
徐々に改善していきしゃがむのはもちろん膝が痛かったことも忘れているくらいです

（武田様）

※効果には個人差があります

「膝が良くなりました！」

家で家事をしていたら急に痛くなってしまいました。一日様子を見ても治らず、職場の帰りにお願いしました。
丁寧に状態を説明してくださり不安が減りました。もちろん施術も丁寧で安心です

（砂川様）

※効果には個人差があります

「激痛で歩けなかったのが嘘のように」

朝起きたら膝が曲がらなくなり激痛が走った。
整形に１、２ヶ月通ったがよくなったり悪くなったりを繰り返す状態。
膝の周囲の筋肉が硬くなり膝を曲げさせないように固めてしまっていた。
筋肉を緩めるところからはじめ骨盤ゆがみや股関節に原因がありそうなので膝の周りの筋肉を緩めるのとともに骨盤、股関節もやってもらいました。２週間ほどで膝も曲がり始め２ヶ月ほど経つと気にせず歩けるようになっていました。

（K様）

※効果には個人差があります

なぜ？当院の施術は
こんなにも膝の悩みが
改善されるのか？

他で良くならない理由

実は膝の痛みの原因は膝自体にあるわけではありません。

その周りの筋肉や靭帯が痛みを引き起こしています。ですから膝の関節の水を抜いたり、痛み止めを打ったりしてもそれを痛くない状態を維持するにはずっと続けることになるのです。水が溜まってきてしまったり、注射が必要になったと言われたりしら繰り返ししていくことになります。

ここで注意してほしいのが水を抜いたり注射をしたりするのは決して無意味だったり無駄なことというわけではありません。実際に大きく改善した方もいらっしますし最善の策だと思ったからやってくれたのです。

膝関節が変形して痛くなるのはその膝関節そのものが痛みを発しているわけではありません。ほとんどの場合は関節の周りにある筋肉に過度な負担がかかったり、持続的に負荷や予期せぬ負荷が加わることにより起こります。どの筋肉にどういう負担、どうしたらそういう負担がかかるのかがわからないと改善することは難しいのです。

さらにいうとどうして膝関節が痛くなり、どうして変形してしまった（しまいそう）なのかが分かっていないと関節周りの負担は一向に減らないですし、良かれと思ってやったことが下手をすれば負担が増えることもあります。

全く同じような生活をしていても痛みが出ない人もいるように負担を減らすか、負担に耐えれるように強化すれば間違いなく改善していきます。

原因

膝関節の痛みの原因になるのが足うらと骨盤です。

骨盤がゆがむことによりそのゆがみの帳尻をどこかで合わせようとします。その時に膝を変形させたりしてしまいます。

ヒールや合わない靴など履くと外反母趾や浮き指になったりします。外反母趾や浮き指などのよって体重加わり方が変わり、体重の移動に体がついていけず膝関節を変形させて対応するのです。その結果として関節が変形し半月板などの関節の内部の組織を傷つけてしまいます。関節が変形したことにより、筋肉の負荷が増えたり、筋肉の使い方が変わることにより痛みとして現れます。それの悪循環を起こしてしまいます。

骨盤もゆがみが生じることによりそのゆがみの補正を膝関節で行います。例えば膝や股関節が痛くてあぐらがかけない方の多くは骨盤、特に仙腸関節に問題が生じてあぐらがかけなくなっていることがほとんどです。